いよいよ4年後に迫った東京オリンピックへ向けて、スポーツフレンドリーに変化を遂げる都市、スポーツ分野への関心の高まり、そしてなにより世界的なビッグイベントを契機にスポーツにとどまらず経済・環境・サービスのカタチもダイナミックに変化を遂げるでしょう。
サイクルモードに求められる役割もその時代と共に変化を遂げながら、「展示会=ショー」から「体験=コト」をイベントアイデンティティーの中心に据えることで、新たなトレンドを創造する提案型の自転車ショー、また世界最大の自転車コンシューマーショーを目指して、よりチャレンジングにその一歩を踏み出します。



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