弱虫ペダル × CYCLE MODE

弱虫ペダル × CYCLE MODE 超強力コラボレーションが今年も実現!

累計発行部数1400万部を突破した大人気サイクルロードレースコミック『弱虫ペダル』。
今年もサイクルモードとの超強力コラボレーションが実現!
原作者、渡辺航先生によるトークショーやサイン会、さらにはオリジナルコラボレーショングッズの販売、弱虫ペダルのキャラクター達が登場するブースなど会場内には弱虫ペダルのコンテンツが盛りだくさんだ!

トークショー&サイン会

渡辺航先生トークショー

渡辺航先生

11月7日(土) 14:00~14:30 メインステージ
11月8日(日) 14:15~14:45 NEWトレンドステージ

累計発行部数1400万部超。ロードレースにすべてを懸ける高校生たちの戦いとドラマを描くコミック『弱虫ペダル』。この原作者の渡辺航先生によるメインステージトークショーを開催します!
個性的なキャラクター達を生み出すその“源”とは?漫画家渡辺航に迫ります。
サイクルモードでしか聞けない話が飛び出すかも!?
このプレミアムな機会を見逃すな!

TKLスペシャルコラボレーショングッズ限定販売

累計発行部数1400万部を突破した、大人気ロードレース漫画『弱虫ペダル』とTKLのコラボレーショングッズを販売!
TKLオリジナル啓蒙タオルや原作者・渡辺航先生デザインの東日本大震災復興チャリティーサコッシュも販売!
サイクルモードでしか手に入らない数量限定のプレミアム商品を、TKLブースでゲットだ!

(サイクルスポーツ12月号公式ガイドブックに掲載しました、「泥除けフェンダー」は諸般の事情により販売を実施致しません。何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。)

「弱虫ペダル」×「チームキープレフト」オリジナル啓蒙タオル

サイクリング中も大活躍のオリジナルフェイスタオル!

「弱虫ペダル」×「チームキープレフト」オリジナル啓蒙タオル

サイズ 84㎝×34㎝
販売価格 1,500円(税込)
渡辺航チャリティーサコッシュサイン会

渡辺航チャリティーサコッシュサイン会

11月7日(土) 12:00~13:30(限定300枚)
11月8日(日) 14:50~16:15(限定300枚)

『弱虫ペダル』の原作者である渡辺航先生が、5年連続でチームキープレフトブースに登場!東日本大震災の復興支援の一環として、渡辺先生描き下ろしチャリティーサコッシュの限定販売サイン会を開催。毎年絵柄が違うこのサコッシュはここでしか手に入らない!?このビッグチャンスに参加しよう!!

※11月6日(金)11:00~18:00までチャリティーサコッシュ200枚を通常販売(こちらをご購入いただいても7日・8日のサイン会に参加することはできませんので予めご了承ください。)

※チャリティーサコッシュの売上げは全額、東日本大震災被災地への義援金として全額寄付します。

整理券抽選受付について

受付期間 11月7日 10月9日(金) 18:00~11月6日(金) 23:59
11月8日 10月9日(金) 18:00~11月7日(土) 23:59
受付方法 整理券抽選の受付は、Livepocketで行います。
下記の「整理券抽選受付はこちら」ボタンから応募してください。

※お申し込みはLivepocketでの会員登録(無料)が必要となります。

※お申し込みの内容はLivepocketマイページ「申込状況・履歴」でご確認いただけます。

当選発表 11月7日 11月7日(土) 10:30(予定)
11月8日 11月8日(日) 13:30(予定)
発表方法 当選された方には、Livepocketで登録されているメールアドレスにお知らせいたします。
また、会場内チームキープレフトブースでも当選された申込番号を掲示いたします。
注意事項

※整理券抽選への応募は、受付期間中各日お一人様1回のみとなります。

※当選された方は、QRコードが表示された画面、もしくは画面を印刷したものを持参し、チームキープレフトブースへお越しください。

※サイクルモードへの入場は別途チケットが必要です。

整理券抽選受付はこちら

初のオリジナル劇場版が大ヒット!そして、待望のTVアニメ第3期シリーズ制作決定!

コミックス累計発行部数1400万部突破、渡辺航原作による、週刊少年チャンピオンで連載中のサイクルロードレースコミック『弱虫ペダル』。2013年にTV アニメ化を実現し、第1期、第2期『GRANDE ROAD』の放送を経て、2015年8月に初のオリジナル長編映画『劇場版 弱虫ペダル』が公開された。
渡辺航がこの映画のために書き下ろした新作ストーリーとなった劇場版。熊本県を舞台に、チーム総北をはじめとする、TVアニメ第2期までで描かれた全国大会<インターハイ>で激突したキャラクターたちが壮大な地で熱いレースを繰り広げる。TVシリーズよりもスケールアップした、大スクリーンならではの臨場感たっぷりのレースシーン、そして去りゆく3年生から次世代の2年生・1年生への“魂の継承”をテーマにした物語は多くのファンを熱狂させ大ヒットを記録した。

そして先日、待望の TVアニメシリーズ第3期の制作を発表。放送時期などはまだ不明だが、“ 次世代の物語”の制作決定に興奮を隠せないファンの熱はますます高まっている。

劇場版 弱虫ペダル

『劇場版 弱虫ペダル』

『劇場版 弱虫ペダル』

大ヒット上映中/配給:東宝映像事業部

ストーリー

舞台は、“火の国”熊本、阿蘇の山。この夏をさらに熱くする、新たな物語が、始まる―。
全国大会<インターハイ>において、激闘の末、チームの想いを背負い見事総合優勝を勝ち取った総北高校自転車競技部の小野田坂道。夏も終わりに近づく中、卒業を控える3年生の金城真護、巻島裕介、田所迅から、「全員で支え合い走りぬく」というチーム総北の魂を受け継いでいくために、今泉俊輔や鳴子章吉らと日々の激しい練習に取り組んでいた。そんなある日、チーム総北に、インターハイの成績優秀チームが出場する「熊本 火の国やまなみレース」からの出場招待が届き、主将の金城はインターハイメンバーでの出場を決める。
一方、例年このレースの出場を見合わせていた箱根学園も、総北に雪辱を果たすべく参戦を決め、中でもエースクライマー東堂尽八はライバルの巻島との対決を見越し気持ちを昂ぶらせる。そして同じくインターハイでしのぎを削った京都伏見、広島呉南といったライバルチームも出場を表明。さらに、怪我のためインターハイへの出場が叶わなかった“炎のクライマー”吉本進が復帰した地元代表の熊本台一も優勝を目指す。現行のチーム総北にとって“最後のレース”に向け、坂道たちは士気を高めていく。
しかし、そんな中、巻島がイギリス留学のためレースには参加せず、自転車競技部を退部し渡英することが明らかになる。常に自分を支えてくれた先輩であり、その背中を追い続けていた存在である巻島がいなくなる。そして、チームに残るクライマーは自分ただひとり……。坂道を大きなショックとプレッシャーが襲う。
“火の国”熊本、阿蘇の山を舞台にした灼熱のロードレース。「チームの魂を受け継ぎ、超えていく。」熱き決意を胸に、男たちは再びスタートラインに立つ!

(C) 渡辺航(週刊少年チャンピオン)/劇場版弱虫ペダル製作委員会