試乗について

サイクルモードで最新モデルを試乗しよう!

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自転車は乗り比べるのが一番!

一台目を選ぶときに、一番大事なことは「乗ってみること」です。いろいろカタログを調べてみて「コレだろうなぁ」と思っていたとしても、いざ乗ってみたら「違ったかな?」と思うこともあります。
と同時に「予想外にコレが印象に残った!」というモデルと出逢えるかもしれません。
そしてそんな出逢いの魅力が「サイクルモード」にはあるのです。
自転車って乗ってみないとわからないモノ。とにかくいろいろ乗ってみましょう。

試乗前レッスンコーナーを開設!

試乗前レッスンコーナー試乗はしたい!でもスポーツ自転車に乗ったことがないし、ギアチェンジなどの基本操作も分からない…
そんなアナタは試乗する前にこのコーナーへ立ち寄りましょう。
ここでは、ヘルメットのかぶり方から自転車の乗り方、降り方、自転車の種類と違い、ギアチェンジやブレーキングまでを丁寧にレクチャー。
これでバッチリ!安心して試乗をお楽しみください!

※試乗のご希望が多いモデルは、試乗いただくまでに待ち時間がかかることもございますので、あらかじめご了承ください。

会場で試乗する手順

こちらでは、スムーズに試乗をお楽しみいただくための手順を紹介します。

STEP.1

お申し込み

『試乗に関する誓約書』に自筆(小学生以下は保護者の署名が必要)でご記入・ご署名ください。
誓約書は3ホール入場口すぐの記入所にご用意しております。
また、『試乗に関する誓約書』を下記よりダウンロードしていただけます。
誓約書に、あらかじめ記入してお持ちいただくとスムーズにご入場いただけます。

  • 誓約書ダウンロード

※身長140cm未満のお子様は『キッズエリア』をご利用ください。
子供車の試乗車はキッズエリアにご用意しています。
誓約書の記入、パスの受け渡しももこちらのエリアで行います。

STEP.2

試乗パス発行

試乗をしていただくには、"試乗パス"が必要になります。
記入した誓約書を入場口付近の試乗パス発行カウンターにお渡しください。
手首に試乗パスとなるリストバンドをスタッフが装着させていただきます。

STEP.3

試乗車を選ぶ

試乗車は各ブースに用意しております。
試乗パスをブーススタッフに提示し、乗りたい自転車を伝えてヘルメットと一緒に借り出します。
(ヘルメットをお持ちの方はぜひご自身のヘルメットをお持ちください。)
その際、ブレーキや変速機の使い方など試乗の際の注意や、その自転車に合った試乗コースをブーススタッフに確認してください。

※自転車の種類などがよくわからない方は「スポーツバイクの種類」ページをチェック!
※初心者の方はまず試乗前レッスンコーナーへ!

STEP.4

試乗コースへ

試乗コースまでは自転車にまたがらず、押して行きます。
コースの入り口では、自転車の流れに注意して走行してください。

※試乗コースでは、車種ごとにコースが分かれています。
※試乗する自転車のタイプや自分のスキルに合わせてコースを選んでください。
※14インチ以下の小径車・タンデム車などを試乗する場合は、『超小型車・特殊車試乗エリア』をご利用ください。

STEP.5

試乗車を返却

コースを1周して乗り出したところまで戻ってきたら自転車から降り、自転車を押して借りたブースまで返却してください。
返却するブースがわからなくなったら、お近くのスタッフかインフォメーションカウンターで確認してください。

試乗の際の注意点

ヘルメットの着用を義務付けています

試乗の際はヘルメットの着用が必須となります。ヘルメットは各ブースで借りる事が出来ます。
ヘルメットをお持ちの方はぜひご自身のヘルメットをご持参ください。

試乗はコース1周

混雑時には、たくさんの方が最新モデルに試乗しようと順番を待っておられます。
色んな自転車に乗ってみたい!という気持ちは皆さん同じです。
試乗はコースを1周したら速やかに借りたブースへご返却いただき、順番待ちしている人に譲ってあげましょう!

試乗のまた貸しは禁止です

試乗車を仲間内でまた貸しすることは禁止です。
順番待ちをされている方のためにも、試乗が終わりましたら速やかに借りたブースにご返却ください。
マナーを守って気持ちよく試乗を楽しみましょう。

トラブルが発生したらスタッフまで

試乗中に借りた自転車にトラブルが発生したり、違和感を感じた場合は、前後の安全を確認し、速やかにコース脇に移動のうえ、近くのスタッフまでご相談下さい。