イベント

不催行

※本プログラムは、都合により不催行となりました。

10週間で目標達成のための期分けトレーニング法のススメ

11月8日(日)

アスリートワークショップ

[11:40~12:30]

“距離200km走破”という壁を超えるには、事前の準備と期間を分けてそれぞれの目標をクリアしながらレベルアップしていくことが重要。元世界のトップトライアスリートで、現在はプロアスリートからホビーサイクリストまで多くの人にコーチングを行っている宮塚英也さんが、目標達成までの期間を分けるポイント、そしてそれぞれの期間にどんなトレーニング(準備)を行えばいいかをレクチャー。今回は、10週間で距離200kmを走れるようになることを例に挙げ、実際のトレーニングメニューを作成してもらいます。

講師

宮塚英也
宮塚英也スポーツ研究所所長

1964年生まれ。宮塚英也スポーツ研究所所長。世界最高峰のレース「アイアンマンハワイワールドチャンピオンシップ」において、日本人としてただ一人、トップ10入りを2度に渡って成し遂げた(1988年と1994年)アイアンマン。国内では「全日本トライアスロン宮古島大会」において初優勝の1990年以降、前人未到の4度の優勝に輝いた。2002年、選手を引退。選手時代から主宰する宮塚英也スポーツ研究所(栃木・那須塩原)にて、プログラム開発などに着手し、独自のトレーニング理論を確立。一般アスリートからトップ選手まで幅広いレベルのアスリートから支持を得ている。
http://hidear.net/msl/

MC

日向涼子

CMや雑誌で活躍するモデルにして、国内外の自転車大会に多数出場し、優勝・入賞も果たしている本格派サイクリスト。自転車専門誌『ファンライド』の表紙モデルを務めたことをきっかけに自転車の魅力にはまり、同誌での連載は、自転車愛に溢れる文章と直筆イラストが好評を博した。各地の自転車イベントではMCやゲストライダーを務めるだけでなく、自らレースに参戦。2015年には、ツール・ド・フランスの1ステージを走る一般参加レース「エタップ・デュ・ツール」に挑戦し、完走。食への関心も高く、アスリートフードマイスター、食生活アドバイザー、フードアナリストの資格を持つ。

お申し込みについて

  • ※受講料は1,500円となります。​
  • ※ワークショップチケットの販売はLivepocketで行います。購入したチケットのQRコードをワークショップ会場に持参ください。​
  • ※サイクルモードへの入場は別途チケットが必要です。ワークショップチケットでの入場はできません。​
  • ※ご購入後の変更、キャンセルはできません。購入画面に表示される「チケット内容」をよくお確かめのうえ、ご購入ください。​

イベント一覧に戻る